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拡張

統合型レーザーエンジン

Andorの統合型レーザーエンジン(ILE)は、1~3系統の光ファイバ出力によって2~8台のレーザーラインに給電する第3世代のマルチラインレーザー発振装置で、Confocal、TIRF、FRAPPAのようなイメージングモードおよびツール間のスイッチングをミリ秒の単位で実行します。

  • マルチラインレーザー発信機:最大8ライン

  • VISからNIRに至る広い波長領域

  • 出力ポート数:最大3ポート

  • 独自のアクティブブランキング

  • 低電力消費

  • 長寿命半導体レーザー


お問い合わせ

超安定プラットホームの重要な機能として、アクティブ温度制御、振動防止、最適レーザー光線管理を備えており、これらによって堅牢性の確保と長期の性能保持が可能となります。ILEは、一次直接変調(DM)レーザー方式を採用したことにより、優れたスペクトルレンジ、効率、安定性を達成しました。大部分のDMレーザーラインで50~100ミリワットの出力が利用可能で、生体イメージングや分光法ニーズにとって十分な出力となります。本ILEは、クラス3Bモデルおよびクラス4モデルで発売されます。

個々のレーザーユニットを制御するため、RS-232 USB2変換式または直接アナログ式のTTLコントローラをレーザーの後面パネルに接続します。ユニットは4点の入力信号に基づく高速レーザーブランキング機能を備え、マルチカメラ、FRAPおよびユーザ固有の制御に対してフレキシブルな対応が可能です。

Wide VIS-NIR spectral range - The ILE is compatible with a wide range of laser sources and wavelengths, the current selection covers from 405 up to 785 nm

Direct modulation Lasers - Obtain exceptional spectral range, high efficiency and stability

Three-port switch: multi-function flexibility - Switch effortlessly between Confocal, TIRF, widefield and/or FRAP modes

Multi-line laser source - Flexible configuration allows up to 4 lines in the ILE-400 and up to 8 lines in the ILE-800

Thermally managed - Effective thermal regulation helps to provide long-term, ultra-stable performance

Borealis-compatible - Benefit from enhanced throughput and uniformity in widefield and spinning disk confocal systems

オプション

ILEは、システム構成に対する柔軟性に対する配慮がこれまで以上になされ、お客様のアプリケーションの個別の要求事項に合わせたILEに設定することが可能です。ILEは、基本的な構成において最大4ライン(ILE-400の場合)、7ライン(ILE-700の場合)または8ライン(ILE-800の場合)に対応できますが、ポートはシングルモード用またはマルチモード用のどちらかの選択となります。さらには現地アップグレードが可能なように設計されており、その時々の研究ニーズに合わせてアップグレードすることも可能です。ただしこの現地アップグレードは、レーザーの追加と、二台目のILEユニットにのみ適用されます(例えば、ILE-400からILE-700へ、またはILE-400-MからILE-800-Mへ)。

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